間接照明
こんにちは。
昨日は片付けをしたので、今日は片付いたデスクでお絵描きしました。
この写真はデスクの隅なのですが、もっとデスクの上にあるものを減らしたいですね。
それはそうと、明るいうちから間接照明をつけて気分良く机に向かいました。
無印のシリコーンのライト。
LEDシリコーンタイマーライト 型番:MTL‐11 | デスクライト・間接照明 通販 | 無印良品
間接照明って、生活に必ず必要!ってわけではないのですが、気持ちを切り替えたいときにつけると心が落ち着くし不思議ですよね。
写真は少し光加減が強いですが、実際は柔らかな光で丁度いいです。
家って、リラックスする場所でもあり集中して仕事や勉強をする場所なので、いかに気持ちの切り替えができるかが大切だと思います。
(完全に作業は外でする!家はリラックスするのみ!って分けられるのが1番なんですけどね。)
集中して作業する方法〜みたいな記事やYouTube、インスタを見ていると、やはり視界に入るものや香りを工夫している人が多いように思います。
納得できるんですけど、やってることはパブロフの犬なのでそれで切り替えができたときに「人間って単純だなあ〜」って思う自分がいます😂😂
条件反射(じょうけんはんしゃ)とは、動物において、訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動のこと。ソビエト連邦の生理学者イワン・パブロフによって発見され、パブロフの犬の実験で有名になった。
引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E6%259D%25A1%25E4%25BB%25B6%25E5%258F%258D%25E5%25B0%2584
条件反射なので、けっこう動物的な印象ですよね。
つまり、自分の意思で実行できないことを香りや視覚からの情報と結びつけて脳に刻んでるんですよね。
例えば、
ひとつのアロマを嗅ぐ→勉強する
という習慣が身につくと、そのアロマの匂いを嗅いだら勉強の気持ちに切り替えられたりだとか。
私の場合は、それが勉強でなくて「お出かけするときには同じ香水をつける→おでかけするウキウキな気持ちになる」「寝る前に間接照明をつける→最高の夜を過ごす」みたいな幸せに過ごす方向で使われてたというわけでした。
ルーティンワークの大切さを高校の時に担任の先生から聞いていて、わかったつもりでいましたが、実際に体感するのは社会人になってからでしたね。
もっと早く実行できてたらなーと思いましたが、一生わからないままより意味を本当の意味で体感できて良かったです。
え、てかパブロフの犬だとか引用してかっこつけて話してるんですけど、違う部分があれば教えてくださいね!
間違えてたら恥ずかしい〜って思ったのでした。
おしまい。