ウルモ犬AI連続小説「ウルモ犬の休日」
ワンはウルモ犬だーよ。
今日は散歩をしたーよ。なんでかっていうと、そろそろ台風くるから・・・
明日はおうちですごすから・・・
さて、出発だーよ。
車に乗ったワンはエンジンをかけ、アクセル全開で運転した。
「こら!なにをしている!」
警官だ。なぜ・・・? 警官が追いかけてきたのだ。
「スピードを落とせ!」
ワンはアクセルをゆるめた。
しかし、すぐにまた踏んでしまった。
すると、パトカーも追ってきた。
「おい!いい加減にしろ!」
警官は怒っている。どうしてだろう?
「もうすぐ信号が変わるぞ!赤になったら止まるんだぞ!」
そうだったのか・・・ ワンはあわててブレーキを踏んだ。
しかし遅かったようだ。
キキーッ!! 車は止まらなかった。
そして、そのまま横断歩道へ突っ込んでいった。
ドッカーン!!! 大きな音とともに、トラックにはねられた。
うわあああぁぁっ! ワンの意識はそこで途切れた。
気がつくとそこは病院だった。
どうやら助かったらしい。しかし、あの事故以来、なぜか車に乗れなくなってしまった。
「あれ?なんか変な感じだ」
ふと鏡を見るとそこには見知らぬ老人の顔があった。
「誰じゃい?」
よく見るとそれは自分ではないか!
「これはどういうことじゃ!?」
こうして、ワンは再び生を受けた。今度は人間として・・・
「なんでワシがこんな姿になってるんじゃあ!!」
終わり とある昼下がりのこと。
僕は近所の公園へとやってきた。
天気もいいし、ベンチに座ってゆっくり読書でもしようと思ったからだ。
この公園は広くて静かだし、とても居心地がいい。
それに最近できたばかりの遊具もある。
滑り台とかジャングルジムとか、ブランコとか鉄棒とか砂場とか・・・ とにかく子供が好きそうな遊び道具がある。
そんなわけで僕もよくここを利用するのだ。
公園の中に入るとまず目につくのが公衆トイレである。
その隣にあるベンチが僕のお気に入りの場所なのだ。
そこに腰掛けて本を読む。これが最高なんだよね。
まぁ、最近は雨が多いせいであまり座れないんだけどさ。
それでも、たまに晴れた日などは人がいっぱいいる。
今日はどうだろうか・・・
♡あとがき
こんにちは、ウルモです。
AIのべりすとを使いたくてやってみました。
警官とウルモ犬のやり取り、ウルモ犬星みたいでいいですね。
後半なぜか転生してしまった点は、ウルモ犬動かしづらかったんだろうな…という感想しか浮かばず、老人になったウルモ犬はただの物忘れじいさんなんだよなって思いました。突飛で面白かったのでまたやりたいです!
★おしまい★
*1:この文章はAIのべりすとを使用して作成された文章です